江南市の在宅専門治療室です。健康保険適応の訪問マッサージ。出張による整体・鍼灸・マッサージ。波動測定器メタトロンで個々の体質に合った食性のチェックをしいます。

寝たきり

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「寝たきり」は作られている。

「寝たきり」
24時間365日、意図的に起こさない限り、ひたすらベッドに寝たままの状態が続く。
ベッドに長期間寝ることは、けっして楽なものではありません。
数日程度の安静でも、寝続けていると腰や背中が痛くなったりして楽ではありません。
まだ寝返りを自由にうてる状態ならそれほど辛くないかもしれませんが、寝返りも打てずひたすら同じ姿勢のまま寝続けるのは非常に辛いです。
私自身、過去に足に大怪我を負い手術前と手術後、数日間安静にしていなければいけない時がありましたが、寝返りも打てずひたすら仰向けの状態で寝続けたのがとても辛かったのを覚えています。背中の痛みで思わずナースコールをしたほどでした。

通常健常者は睡眠をとる時や少し体を休める時など横になって寝ます。
夜間睡眠の場合は7~8時間、長くても10時間くらい。日中少し横になる時は1時間とかそれ以下でしょう。
この夜の睡眠やお昼寝での「寝ている」状態はとても心地よく気持ちいいものです。
その他、風邪をひいた時、怪我をした時、何かしらの病気にかかった時、治癒させるために安静にします。
この安静(寝ている状態)も無期限ではなく有限。風邪なら数日、怪我でもよほどの重傷でない限り1カ月以上も寝たままの事は無いと思います。いつか必ず治って寝たままでは無くなる時が来ます。
それが「寝たきり」になると、残りの人生最後まで寝たままの状態が続いていきます。寝返りも打てずに仰向けのまま永遠に。これは相当に辛いことだと思います。最近ではマットレスの性能が良くなったので褥瘡(床ずれ)も減ってきた気がしますが、床ずれができるほど同じ姿勢で何時間も何日も寝ているのは楽なものではありません。

人間の体は使わなければどんどんその機能を縮小するとても合理的な作りになっています。よく使う機能はその使用頻度に合わせより発達します。そのかわりめったに使わない機能は徐々に退化していきます。
病気や障害のため長期間の安静を強いられると、自立できる機能はどんどん失われていきます。血行不良をおこせば褥瘡(床ずれ)、筋力低下をおこせば筋委縮、内臓機能の低下をおこせば肺での呼吸や消化管が活動低下をおこし便秘。このような状態を廃用症候群といいます。

厚生労働省の「平成28年国民生活基礎調査の概況」の中には「介護の状況」というのが載っています。
介護が必要となった原因が要介護別に出ています。
寝たきりは要介護度で言えば要介護5に相当します。その中で要介護5の介護の原因となった理由の第1位は脳血管障害で30.8%。脳出血や脳梗塞などのいわゆる脳卒中です。そして第2位が認知症の20.4%。3位が骨折・転倒の10.2%です。

1位 脳血管障害 30.8%
2位 認知症   20.4%
3位 骨折・転倒 10.2%

お気軽にお問い合わせください TEL 0587-74-5504 受付時間 8:00 - 19:00 [ 日・祝日除く ]

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