体位変換など、寝たきりの体を動かし後は、皮膚のズレを取り除きましょう

江南市と近隣地域の訪問マッサージ。
在宅ケアのぞみ治療室の代表上田です。

今回は体位変換後の圧抜きの話し。

体の向きを変えた時。
ベッドをギャッジアップしたり下げたりした時。
端座位から臥位に寝かせた時。

この時に圧抜きはしていますか?

圧抜きとは体位を変えた時などで生じる、マットレスと体の間で生じた皮膚のズレを直すことを言います。なんでもないような事に感じるかもしれませんが、皮膚が引っ張られた状態で長時間寝続けるのはかなり不快です。自由に動ける人は無意識に体を動かしズレを直しているのですが、体の不自由な人はそうはいきません。

圧抜きをしないで皮膚のズレを放置し続けると、血行不良から褥瘡(床ずれ)に発展する可能性もあるのです。過去に褥瘡(床ずれ)を起こしたことのある人は特に注意が必要です。

分かりやすい例を出すと、仰向けで寝ている状態で体全体が足側に下がっている時、体を引きずって頭側に引っ張り上げることがありまよね。これをやるとマットと体の間で皮膚が引っ張られ、皮膚がズレた状態になります。これは直してあげないとかなり不快です。

防ぐためには、動かした後に体を少し浮かすなり、自分の手を背中側に入れるなりして、マットと皮膚のズレを直してあげる必要があります。この時、パジャマや肌着が捲れてたら、圧抜きと一緒に直してあげましょう。

これだけやるだけで、長時間寝続ける不快感が多少は軽減すると思います。
逆にしてあげないと、不快感は更に強まってしまいます。

ちょっとしたことですが、体が自由に動く健常者には分かりにくいものです。
施設などで働くプロの介護者でも、意外と出来ていないことが多いと感じます。
自宅介護のご家族様、ちょっとひと手間加えるだけなので、もし気づいたら直してあげましょう。

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