寝たきりと拘縮しやすい筋肉

江南市と近隣地域の訪問マッサージ。
在宅ケアのぞみ治療室の上田です。

抗重力筋ってご存知でしょうか?

抗重力筋とは重力に抗する時に使う筋肉の事です。
立っている時にグニャッと倒れてしまわないのは、抗重力筋が緊張しているからです。

リラックスして立っている時でも、抗重力筋は働いています。
体が倒れてしまわないよう、筋肉は意識しないでも活動しています。
太ももやふくらはぎの筋肉、背筋や腹筋などがそれに当たります。

ベッドに横になっている時はどうでしょう?

立位と違って倒れるわけじゃないので、完全脱力しているように思えますよね?
でも重力のある地球に居る限り、少なからず抗重力筋は働いています。

では寝ている時は、どこの筋肉が緊張しているのでしょうか?

それは、下側にくる筋肉です。

仰向けで寝ているなら背中側の筋。
うつ伏せなら腹側の筋。
横向きで寝ているなら、下になっている側の背筋といった感じ。

寝たきりの方の多くは常に仰向け寝です。
仰向けですから抗重力筋は背中側ということになります。

来る日も来る日も何年もの間、ほとんど同じ姿勢で過ごすわけですから、同じ箇所の筋肉だけが緊張状態になります。

仰向けの場合は背筋や首の筋肉が、足の場合はふくらはぎや太ももの裏側の筋肉が緊張しやすくなります。これが体の拘縮を強める1つの原因にもなるのです。

もし寝たきりのご家族がいる場合、寝ている姿勢やクッションの置き方など工夫することが、とても大切になるのがお分りいただけると思います。

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