パーキンソン病はマッサージで筋緊張をやわらげ、リハビリで身体機能の維持を

江南市で訪問マッサージをしている、
在宅ケアのぞみ治療室の上田です。

パーキンソン病やパーキンソン症候群。

難病指定されている病気の中では、かなり多い病気です。

一般的な症状としては、

振戦
寡動
無動
筋固縮
姿勢反射障害

などあります。

パーキンソンを患う人すべてが同じ症状かというとそうでもないように感じます。

同じような症状であっても、症状の出方は人それぞれといった感じです。
特徴はほぼ同じですが、振戦が強く出る人もいれば、あまり出ない人もいるし、寝返りが打てない人もいれば打てる人もいるといった感じ。

また、施術をしていて感じるのは、覚醒時に振戦や筋固縮が強くても、ウトウトと眠りかけると振戦が治まり筋緊張も緩みます。

パーキンソンの人は全体的に筋緊張が強く、手足が小刻みに震えていたり筋固縮が強かったりしますが、マッサージ中にリラックスしてくると振戦や筋緊張が止まります。
交感神経の高い状態が施術することでリラックスし、副交感神経優位になるのでしょう。
マッサージでパーキンソンそのものが治るわけではありませんが、全身の筋緊張を一時的にでも緩めることができるのなら意義のある施術だと思います。

実際の施術はマッサージだけでなくリハビリも取り入れたりします。
マッサージ主体なのかリハビリ主体なのかはご本人やご家族の意向になりますが、比率の差こそあれ両方を入れて施術することが多いです。

のぞみ治療室の場合、リハビリする時は寝た状態で両足を動かしたり、立ち座り運動したり、バランス運動したりします。
立っている状態では無動寡動で思ったように足が動かなくても、ベッドで横になっている状態であれば比較的動かせるので、動かしやすい姿勢で脚部の動きをつけます。

また、姿勢反射障害で立位バランスの悪さは、転倒しないよう補助した状態で片足ずつ重心移動をし、可能であれば片足立ちをしてバランスをとってもらいます。
バランスの訓練は、最初こそ補助していないとバランスがとれませんが、2~3回繰り返すと次第にバランスが取れるようになってきます。

転倒をすると怪我をするリスクが高まりますので、少しでもバランス感覚を失わないよう、体の機能を維持し続けることが大事です。

原因がわからず根治が難しい病の場合、先行きの見えない不安はあると思いますが、できる範囲でお体のケアは進めていきましょう。

少しでも参考になれば幸いです。

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江南市の訪問マッサージ
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マッサージ・はりきゅう・リハビリ

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