動ける人の寝ると、動けない人の寝るは意味が違う

江南市の訪問マッサージ
在宅ケア のぞみ治療室です。

受け持ちの利用者さんの中には、自分で寝返ることができない寝たきりの方も多いです。

寝ることしかできないというのは、健康な人が考える以上に辛いと思います。

「寝ている」状態というのは日頃普通に動き回っている人にとって、

寝る = リラックス

のようなイメージを抱くかもしれません。

でも疲れたから休むという意味で「寝る」はリラックスですが、動きたくても動けない人の「寝る」は寝るしかない状態でかなり辛いはずです。車イスでも同じですが、何時間も同じ姿勢で座ったり横たわるのは辛いものがあります。

また辛い以外にも、同じ姿勢で何時間も動かずにいると、肉が薄い場所は血行不良をおこしやすく、褥瘡(床ずれ)が生じる可能性があります。

健常者は長時間同じ姿勢でいたとしても、多少は無意識に体を動かし、同じ個所が圧迫されるのを回避しています。これが夜の就寝時であれば寝返りをうつことで、同一箇所の圧迫を回避ししているのです。

体が不自由になるとそれが出来ないんで、私たちが思う以上に辛いのではないかと思うわけです。だから何らかの機会を作って、できるだけ第三者が体を動かしてあげる必要があるんです。枕やクッションの位置を変えるのでもいいし、体を傾けたり手足を動かしてあげるのもいいでしょう。

医学的な問題などで医師から起こすことを止められている以外は、ベッドの横に座らせてあげるのもいいでしょう。でもこれはコツが要るので介護経験があって、ある程度慣れている人の方が良いですね。

 

私も寝たきりの方の施術に入る時は、ほとんどのケースで最後はベッドから起こして座らせます。
まだ姿勢反射の残っている人は、その機能を保持するようにします。
一人で座位を保持できない姿勢反射の消失した人でも、できるだけ座らせ縦の状態を作ります。
この縦の重力を与えるという事は人間に必要なのです。

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