こんにちは。 江南市の在宅専門、のぞみ治療室の上田です。
今日は先日の続きです。

同化テクニック基本形

前回のつづきで、今日は同化テクニックについて話していきます。

同化テクニックとは食べ合わせのテクニックのことです。
その食べ合わせを理解するには最初、消化に深くかかわる「膵臓」(すいぞう)を理解する必要があります。

すい臓とは胃の裏側にあって消化酵素やホルモンなどを分泌する器官です。
膵臓の働きで良く知られているのは血糖値を調整するインスリンの分泌ですね。
それ以外には食べ物の消化に深くかかわるいくつかの消化酵素を分泌します。

その量、
なんと一日に1~1.5リットル。
びっくりですね。

 

すい臓は予防が大事

膵臓をいたわるためには、血糖値を急激に上げる食べ物を食べないとか、暴飲暴食を控える必要がありますが、もう一つ膵臓に負担をかけない食べ合わせも大事だということです。

ただ、この食べ合わせ、人類の9割以上の人は知らない内容です。
テレビで紹介されることはないし、健康本にも書かれていません。
栄養士さんも知らない内容。

「そんな情報怪しい!」

そう思う人もいるかもしれませんが、実際こういう考え方も存在するのです。

その食べ合わせの基本とは。

1、フルーツの食べ方。
2、主食の食べ方。


この2点です。

この食べ合わせはほとんど知られていないと思います。
私は多くの健康関連書籍を読みますし、自然療法的な情報発信をしている先生の記事も参考にしていますが、今までこのような話は読んだことも聞いたこともありません。

その食べ合わせ方ですが・・・

1、フルーツの食べ方。

・フルーツは1食と考える。
・フルーツのミックスはNG!
・単一のフルーツでのみ食べる。(一部例外)
・同じ種類ならお腹いっぱい食べても良い。
・食事と一緒には食べない!
・食後のデザートという概念は間違い!

 

2、主食の食べ方。

ここで言う主食とは、米、麺類、芋類、豆類などの穀物系のもの。
これらを一緒に食べない!

例えば米と麦は同時に食べないという事。
主食がごはんのときは麺類は食べない。
ラーメンライスはダメですね。
ラーメンやうどんの時はごはん物を食べない。
肉じゃがの日はごはんや麺類は食べない。
カレーライスのジャガイモはNG。

さあ困った!
小麦などは多くの食材で使われているので、細かいことを言ったら何も食べれなくなりますね。
天ぷらの衣とか、餃子の皮とかありますし。
まあ、マッドサイエンティストならそれも許さないでしょうが、それほど潔癖症になる必要はないかと思います。

あからさまにラーメンとライスとか、お好み焼きをおかずにご飯を食べるとか、同じく焼きそばとご飯を同時に食べるとかしなきゃ良いんです。

 

こういうことを書くと、

「誰がそんなこと言ってるんですか?」とか、

「科学的根拠は?」とか、

「エビデンスはあるんですか?」

という声が聞こえてきそうですね。
残念ながら私は知りません。
これは私が自然療法の師と仰ぐメンターが仰ってましたので。
それを私も支持しています。

この食べ合わせの概念、昔の日本や韓国の食事ではほぼ完ぺきに出来ていたそうです。
現代では崩れていると思いますが。

旅館なんかで和食が出ると「いい感じの内容だなぁ~」と思いますが、最後にはやっぱり果物が出てくるんですね。
多分、昔の和食にはデザートなんて無かったと思います。

現代は季節や国を問わず色々な食べ物が手に入ります。
時代を遡れば遡るほど食べ物はシンプルになっていきます。
狩猟時代なら「肉だけ」「木の実だけ」「果実だけ」の生活が想像できます。

そう考えると現代の食事は多様化しすぎて消化器系に多大な負担をかけていますね。
これを会社組織に例えると、消化器官からすれば人間はブラック企業!

食べ合わせだけに限りませんが、
私たち自身で消化器官における労働環境の改善が必要ですね。

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