こんにちは。
江南市の在宅専門のぞみ治療室の上田です。

今日はまた胃腸と消化の話です。

食べ物によって消化速度や消化酵素が違ってきます。
炭水化物、脂質、タンパク質・・・
ほとんどの食事ではこれら全部を一緒に食べています。
それが普通といえば普通ですね。

では今回食べ物が胃を通過した後どうなるか見ていきましょう。

食べ物を胃で撹拌した後、次は十二指腸に送られますね。
そこでは更に小さく分解するため、色々な消化酵素が使われます。

その消化酵素は膵臓で作られます。
そして物質ごとに違う酵素が使われます。
実際は膵臓だけでなく唾液や胃液からも色々な物質が分泌されてます。

炭水化物を分解する=アミラーゼ

タンパク質を分解する=プロテアーゼ

脂肪を分解する=リパーゼ

人類の歴史は700万年くらいでしょうか?
最初の頃は狩猟採取で食をまかなっていました。
歴史的には農耕が始まってから現代までの期間より、狩猟採取の時代の方がはるかに長いです。
人間の遺伝子はその時代からほとんど変わってないと言われています。

昔は現代のように、多種多様な食材を一度の食事で味わえるような生活はしていません。

狩りが成功したときは肉、肉、肉
狩りができなくて果実が手に入れば、果実、果実、果実
木の実があれば、木の実、木の実、木の実。

基本的には単一の食材での食事になりますね。

まさか、
「今日のディナーはサラダに鹿の肉、デザートにリンゴ、飲み物はミルク」
なんて事は想像できませんね。

そう考えると、今のような「一日何十品目を食べましょう」なんて話は、ごくごく最近のここ数十年の話しです。
700万年分の数十年程度で、同時に複数の食物を消化できるように進化したとは思えません。

 

慢性的な病気の8割は消化器官に集中している。

現代の食生活は消化器系に負担が大きいということですね。

ではどうすればいいのか?

食べ合わせです。
食べ合わせには同化テクニックを使います。
同化テクニックとは食べ合わせのテクニックの事です。
詳しく書くと長くなるのでまたの機会にしますが、大まかにいうと食べ合わせです。
細かな食べ合わせというより、大きなくくりで食べ合わせに気を付けるということ。

主食・野菜・果物

これらをどう組み合わせるかという話です。

ではまたの機会に書きます。

 

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